潘陽軒(ばんようけん)いにしえ系の完成形、本場久留米とんこつ味の原型(2/21以降発送可能分)
商品説明
久留米ラーメン 潘陽軒
昭和23年4月に屋台から創業
当時、店舗のラーメン店はほとんど無かった。
「潘陽軒」の初代は終戦前まで、中国で10店舗の飲食店を経営されていて、終戦後に帰国する際に、当時の店のコック長から豚骨スープを習ってきた。
中国のその地方には、今でも豚骨スープをベースに中華のメニューを作るらしくて、そこが味の源流なんだと初代が言われてたらしい。
初代の屋台は、それはとんでもなく大繁盛で、数年後には現在の場所に土地を買い、店舗を構えた。
僕はこのサイトを運営したおかげで、複数の店舗のラーメンを一度に自宅で食べ比べる機会が多い。
とんこつラーメンの本場久留米のラーメンをたくさん食べ比べているうちに分かったこと。
それが、潘陽軒の味は久留米のとんこつラーメン全体の、源流といえる味だってこと。
だからといって、古臭い味ってわけじゃない。
それもそのはずで、3代目は決して創業以来の味を頑なに守り続けているわけではないらしい。
3代目が、50歳を超えるような老舗なだけに、頑固に味を変えないでというイメージだったんだけど、直接話を聞いたら、新たな工夫がたくさんしてあって、豚骨の香りを良くする工夫だったり、コクを増す工夫、味のバランスを丸くする工夫などなど、時代に合わせてアレンジし続けておられた。
そして、それでも根底にある久留米とんこつラーメンの老舗たちのうまさがミックスされたような、分厚い美味さは変わらずに残っていて、これがクセになるんです、僕的には(笑)
だって「丸星ラーメン」のうまさと同じ何かさえ感じるですもん。
たくさんの工夫や秘密を伺ったけど、まあ、それは企業秘密ということにしときます(笑)
だって3代目はぶっちゃけすぎです(笑)
「研究熱心ですねえ!」
「いやあ、なんがやか(照)暇やけん、そんなこつばっかり考えよっとてい」
(いやいや、そんなことないですよ(照)暇だから、そんなことばかり考えているのですよ)
駐車場が無いラーメン屋さんは、今はなかなかお客さんが殺到はしないのは事実だけど、それでも次々にお客さんが来るのは、さすがです。
昔は映画を見た後に「潘陽軒」でラーメンを食べて帰るのが最高の贅沢で、ハイカラな休日の過ごし方だったっていう話を「一風堂」の河原社長がしていたという話を「モヒカンらーめん」の於保社長から聞いたことがあります。
時代が変わって街の中心から郊外に人の流れが移っていき、老舗のラーメン店はどこも場所的には有利じゃないところになってしまった。
でも、決して味が落ちたわけじゃない。
それどころか、年々進化してより美味しくなってさえいると思った。
ただ、正直、場所柄だと思うが、取り残されているような、時代が終わっちゃったかのような気がしていて、個人的に行かなかったという経緯があるので、同じように誤解している人がいたら「それは、あまりにもったいない!!」と言いたい(笑)
久留米の美味しいラーメンを語るときに絶対にはずしちゃいけないし食べておくべきだと思う一杯で、強くオススメします。
| 商品名 | 潘陽軒 生ラーメン | ||
|---|---|---|---|
| 価格 | 1,290円(消費税抜き) | ||
| 原材料名 | 麺 | 小麦粉、卵白、食塩、かん水 | |
| スープ | 豚骨、鶏骨、玉ねぎ、薄口醤油、塩、調味料(アミノ酸を含む) | ||
| 具 | チャーシュー、ネギ、紅ショウガ、ゴマ | ||
| ※原材料の一部に、小麦、大豆を含む | |||
| 内容量 | 麺 120g、スープ 350cc、具材 5g | ||
| 賞味期限 | 発送から5日間 | ||
| 保存方法 | 要冷蔵(10℃以下) | ||
| 製造者 | 潘陽軒(福岡県久留米市六ツ門 7-59) | ||

