「粉」から手作りだから「こなから」
B級グルメの聖地 久留米で唯一の『うどんダイニング』という、新しいジャンルのお店です。
筑後うどんの久留米市の中でも、色が違うというか、お店の雰囲気がめちゃくちゃお洒落で、ダイニングバーみないなお店です。
「うどん」って言うんですけど、和の創作パスタに近いようなお店です。
そんなオリジナリティーから、雑誌やテレビでたびたび取り上げられています。
「こなから」というお店の名前通り、粉から手作りで作っている麺を、4種類に切り分けてあって、当然、ゆで時間が違うんですけど、料理に合わせて使い分けるこだわりぶりです。
このお店の一品料理の中に、骨なし豚足があります。
これは、「こなから」が発明した一品です。
豚足といえば、手に持ってかぶりつく物なんだけど、女性にとっては手が汚れたりするし、ビジュアルとかに、抵抗があります。
でも、コラーゲンがたっぷり入った豚足は、女性にとっては食べたい一品です。
女性のお客さんが多い「こなから」さんは、女性に豚足を食べてもらうには、どうしたらいいんだろうと考えて出来たのが、「骨なし豚足」なのです。
この「骨なし豚足」をフライパンで焼くだけで、片方の面は、炭火で焼いたようなサクッとした食感に、もう片方はプルンとした食感になることで、豚足の一番美味しい、サクッ・プル・サクッ・プルが味わえるというすぐれものです。
お箸で食べれる豚足。
これが、あまりにも美味しくて評判がいいので、「これを通販しましょう!」となりました。
真空パックで保存が効きます。冷凍すれば、3ヶ月。
夜、「こなから」に来る女性客のほとんどがオーダーする超人気商品です。
ものすごくお酒に合います。
自家製ゆずこしょう入りのポン酢たれ入りです。
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こなからの骨なし豚足
商品も無事に届きました。 フライパンで簡単に炒めるだけなので、お店でいただいた味と同じでした。 現地に行かなくても食べられるので、嬉しいサービスですね。 |
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